京都議定書で二酸化炭素(CO2)の排出量がゼロと見なされるエタノールはガソリンに混ぜて自動車燃料に使われる。原油高を背景に、トヨタやフォードなどの自動車メーカーはエタノール燃料対応の車種を増やしている。
東証一部
1963日揮
バイオマス(生物資源)発電などを手掛けている
米ベンチャーのアルケノール社と共同出資で、廃棄物となる木材を使って自動車燃料用バイオエタノールの製造・販売に乗り出す。
丸紅、サッポロビール、月島機械の3社は、タイでの自動車用燃料向けバイオマスエタノール燃料生産プロジェクトに参加し、サトウキビのかすからエタノールを年3万6000キロリットル(日本のガソリン消費量の0.1%)生産する。
東証一部
8002丸紅
将来一部を引き取り日本に持ち込むことを検討
東証一部
2501サッポロHD
醸造を生かしたエタノール抽出技術を供与
東証一部
6332月島機械
自社の関連プラント技術を活用する
東証一部
5401新日本製鉄
北九州市で食品廃棄物からバイオエタノールを生産し、自動車燃料に使う実証事業を07年4月に始める。